R050212 野焼き 畔焼き
天気も良く、枯れ草の畔焼きをしました。
斜面の下にバーナーで火をつけるとあっという間に燃えて直ぐに消えます。
放っておくと、じわりじわりと横に燃え移っていきます。風のない時に一気に燃やす。
農耕地ならでは許されることかと思いますが、火の用心は十分に注意してやりました。風が出ると危ないので、直ぐに叩き消せるようにガンジキを片手に。でも無風では思うように燃え広がってくれないし、まあ難しい。無理に燃やさなくてもよいけど、畔の穴の中に住むモグラたちを少し懲らしめないと。悪いことするから。
イチゴの定植。昨年のイチゴの親株から伸びた子株、そしてそこから伸びた孫株。それを移植して今年の親株にします。母によると、畝の谷間に肥料のヨウリンを少し撒くとイチゴが甘くなるらしい。45株ほど定植して籾殻を施しました。